日本国内では人材不足が叫ばれており、海外からの人材を受け入れる流れも増え、少しづつ外国人雇用という選択が根付いてきました。
しかしながら、外国人雇用はまだまだ少数派です。
20年近く、私は数百社の日本の会社、アジア進出している会社の企業顧問をしてきております。
弊社でもドイツ系、韓国人、中国人、在日北朝鮮人を雇用した経験から「外国人雇用」が企業の繁栄にとって相当なポテンシャルを備えている事に気づきました。
貴方にも、このワクワク感を是非体感してみては如何でしょうか。